ダイヤモンド工具を使用した工事は厚生労働省認定コンクリート等切断穿孔技士を有するアール・シー・サービスまご連絡ください!

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非破壊検査 X線 エックス線 レントゲン コンクリート 診断 調査 検査 埋設 埋設管 埋設物 解体 穿孔 削工 切断 安心 調べる
近年の情報化社会の発達にともない、既設改修の穿孔、切断工事がグングンと延びてきてます。施主様の建物は当然稼働中です。そんな時に穿孔、切断工事によりコンクリート内部の埋設管(電気・水道・ガス・通信)を損傷したら大変な重大災害に発展することは間違いありません。ではどうするかとなった時にエックス線撮影を行い、実際にコンクリートの中を目視にて確認します。病院で撮影されるエックス線のように埋設管の中の線まで確認できます。安心な工事が行える事前調査の最先端です。
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■コンクリート

エックス線撮影にあたり、条件として撮影箇所の裏側へフィルムを貼る必要があります。これは絶対条件です。床に関しては下から棒を伸縮させて当てることができますが、壁に関しては足場等が必要になります。そのほかに、撮影対象物の厚みが350o以上の撮影はエックス線が透過しません。つまりフィルムになにも写りません。その他当然のことですが撮影時の立ち入りは厳禁です。
標準的な施工方法を紹介します。現場条件により、まったく異なる事もありますが基本的の流れを紹介します。
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